Monday, December 18, 2006

孫子が笑う城攻めを美化するな

硫黄島のまえにタラワ、マキンの戦いがあった。これも典型的な城攻め。
 指揮官という人種どもは日米とも兵隊を殺すことが己の強さを示すと思い込んでいるのではないか。必然性も糞もない、とにかく兵を死地に追いやって死にもの狂いで戦わせる。死に物狂いにさせることが指揮官たるものの能力である。それはただ死地に追い込めばよい。こんな単純な発想で兵隊は消耗させられていく。血を流し、肉と骨をはがされ、焼かれ、意味なく殺されていく。
 意味なく殺されていくところが哀れではないか。従順な皇国の兵士よ。従順な民主主義の兵士よ。まず指揮官を撃て!

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