Friday, January 05, 2007

マリー・アントワネットやあるまいに・・・

 マリーアントワネットは、ルイ16世の后。フランス革命でギロチンの刑に処せられた。彼女が歴史に残っているのは次のごとくノタマワったからだとされている。「パンがないのならなぜケーキを食べないのかしら?」
 パリ市民が食糧不足で飢餓に苦しんでいるときそう言ったそうだ。パンもケイキもあふれかえっていた宮廷にいると悪気はなくともそういう疑問をもってしまうのだろう。彼女は支配者の一部ではあっても、為政者ではないから宮廷内では笑い話で済んだかも知れない。しかし漏れ伝わったこの言葉がパリ市民の憤激を買い、ルイ王朝は崩壊、マリーも斬首されたのである。
 一方我が齧歯目お坊ちゃん宰相は、あのホワイトカラーなんとかかんとかたらちゅう残業代ゼロ制度が少子化対策に役立つとオノタマワリになりけつくさったのである。
 なんとこの馬鹿糞お坊ちゃんは一般のサラリーマンが残業するのは姑息にも残業代が欲しいからで、残業代がもらえなくなれば残業をしなくなる。残業代がなくても十分食っていける、と確信しているらしい。ハッピー・バースデェイ・トゥ・ユーである。生産性を上げるにはアメと鞭。奴隷制度しか頭にない小役人が曲学阿世の学者どもを寄せ集めて作った財界にこびへつらった答申案だ。そんなものが平和な子作りに役立つはずがない、なんて事は皆ーんなおみとうしだ。
 能天気な評論のできるのは子作り実績ゼロのあんたんようなおばか、おぼちゃま宰相だけだ。自分の言葉でしゃべればすぐぼろが出て無知蒙昧をさらけ出す。人の書いた言葉は覚えきれないのでレコードのように同じフレーズを繰り返してしまう。できそこないの歌舞伎役者。平和な日本で断頭台での最後はないだろうが、歴史に残るナンバーワンパープリン宰相の名誉はいただけそうですね。

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